こんにちは、鳥飼店長です。
阿呆の鳥飼のひとりである私(店長)は、
普段から、我が家の鳥(びび)とたわむれて(遊ばれて)います。
(阿呆の鳥飼については、こちら→鳥水木BOOKS 4「阿呆の鳥飼」)
そんな私がどうしようもなく、笑顔になってしまう
(鳥バカになってしまう)我が家の鳥(びび)の写真を見てやってください。
こちら
↓
ケージ(かご)をのぞくといつのまにか水浴びをして、
呆然(ぼうぜん)としている鳥(びび)。私はここから笑顔です。
指を差し入れると、一瞬でかけあがってきます。
(水浴びのあとだけ。普段はあまりかかせてくれない。)
ほほの下あたりをかかれるのが好きです。
(こ、この顔。たまりません。)
ふと、われに返ったように目をあけるびび。
(哀愁がただよう?遠い目。ホントはなんにも考えてません。たぶん。)
ぐいぐい、指に押しつけてきます。
(風の谷のナウシカにでてくる、カイとクイに似てる。)
この、ほっぺたの毛がひろがったところが、なんともたまりません。
(鳥は、恐竜の子孫だって知ってましたか? ダイナソーJr。)
たぶん、うっとりしている目。
この後、エンドレスで続きます。
(こちらにも写真や漫画がいろいろありますよ。→びびのひトリごと)
以上、鳥バカぶりを発揮してしまいました。
(かわいいからしょうがない。←鳥バカ)
てんちょ。