こんにちは、鳥飼店長です。
今回は、前のブログ(鳥飼前夜)からのつづきです。
鳥を飼い始めた時、何冊かの鳥を飼う為の参考書の
ような本を読みました。
一から十までわからない中で、
(今もまだ、二ぐらい。)
まずは、道具、毎日のエサやり、
放鳥(ほうちょう/かごの外から出してやる散歩のようなもの?)
とそれを見守る方法のようなことを知ろうとして、
手探りで、飼いはじめました。
始めの頃(二年前)は、
びび(鳥)も私たちに慣れていなくて、
ケージ(かご)の扉をあけても、
すぐには出てきませんでした。
当時の仕事のために、家を出る時間は、
朝が早く、びびが外に出てくれないと
遅刻してしまうので必死でした。
↓
必死で外に出るように、話しかけてました。
↓
まだ、幼い二年前のびび。
(つづく)
てんちょ。