鳥飼事始め2

こんにちは、鳥飼店長です。

今回は、前回のブログ(鳥飼事始め)からのつづきです。

二年前に鳥を飼いはじめた頃は何もかもわからず
本に書いてあることはいろいろ試したことを
思い出します。
ケージ(かご)の近くでさりげなく(?)見て、
鳥(びび)と目が合ったら、こちらの目をつぶって
敵ではないと知らせるとか、
(オーナーと代わる代わる目をぱちくりやってました。
真剣に・・・。)
ワキワキといって、羽を少し広げて震わせる行為
(びびのひトリごと にワキワキの瞬間を
とらえた決定的写真
あります!)
をしている時は、こちらも一緒にワキワキの真似をすると
良いとか、
(オーナーと代わる代わるワキワキのポーズをしていました。
はたから見たら凄い絵。)
指に乗せる時、下ろす時は声を出しながら行うと
しつけになるとか、
怒るときは、声を出すのではなく
わざと無視するといいなどなど、
本をみながらやってみました。
今考えると、どれが本当で間違っているかわかりません。
結局、一番参考になったのは、
鳥のお医者さんの話をきいたり、
そこでどんな接し方をしているかながめることでした。
どう捕まえて(保定:ハンドリングともいって鳥をしっかり
手で捕まえて、持つ行為)、
どこを触ると体の様子がわかるのか、
どんなふうにびびらせればいいか、
(びびらせについては、前回のブログ「鳥びびらせグッズ」に少し書いてます。)
毎回教わりながら、少しずつ鳥との接し方を学んでいます。

blog_torikai2_1まだまだ、幼いびび(鳥)。
後ろ手であるいてきます。
(つづく)

てんちょ。

 

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