びびです。
久しぶりの更新で、まんがの第2回目です。
もっと早くにアップしようと思って下書きしていたのですが、なんやかんやと忙しく、
やっと描き上げました!なので、店長の服が季節感0ですが、お気になさらず!
月別: 2009年11月
鳥飼(とりかい)と畑13
鳥飼(とりかい)と畑13
こんにちは、ショップ鳥水木TORIMIZUKIの
鳥飼店長です。
前回のブログ(鳥飼と畑12)の続きで、我が家のファーム(畑)についてです。
前回は長ネギを植えたのですが、
今度は、その近くにニンジンを植えていきます。
↓こちら
耕した土に堆肥をまいたところです。
↓こちら
その堆肥をすきこんでいきます。
クワでせっせ、せっせと。
↓こちら
あらかじめ、10cmくらいの間隔をあけ、
種をまく場所に指で穴を開けておきます。
↓こちら
一カ所に3、4粒の種を蒔いていきます。
(と言いつつ、5、6粒は手からこぼれてはいってしまってます。)
↓こちら
上から不織布をかけて、
その上からたっぷりの水をかけます。
この後、芽が出るまでは、
毎日かかさず水をあげて、世話をしてあげます。
↓こちら
毎日の苦労が報われる瞬間です!
恐る恐る不織布をとってみると
小さな芽が出ていました。
(雑草ではありません。私の目には、輝いて見えています。5割増し。)
↓こちら
まずは、芽がでるまでがにんじんは大事だそうです。
この後もすくすくと育っています。
↓こちら
我が家の最後の夏野菜は、ナスでした。
一番ながく収穫を楽しませてくれました。
(さよなら、なすび。)
そして、珍しいお客さんが畑に来ていました。
↓こちら
いつもの我が家の鳥(びび)の代わりに
今回の畑のお客さんは、カマキリです。
↓こちら
せっせ、せっせと耕しているようにもみえます。
(ただ、急いで逃げているだけですが。)
びび(鳥)は、家にいます。ぬくぬくと。
せっせと
つづく。
てんちょ。
ロンドン、秋の花火大会
こんにちは、
11月に入りロンドンもかなり寒くなってきました。
さて、11月と言えばこちらでは5日前後に花火大会が
各地で行われるのが常なのですが、私も(今年も)近所の公園に
見に行ってきました!
花火の由来はこちらでどうぞ。(かなり物騒なストーリーですが)
日本人の私にとって花火は「夏」というイメージが強くて
最初は違和感を覚えたものですが、コートを着てたまに降りかかる
火の粉をよけながら友達とワイワイ眺める花火もなかなかいいもの
だな、と今では毎年楽しみにしているイベントのひとつです。
バイヤー