こんにちは、鳥飼店長です。
今回は、前回のブログ(鳥と世界の見方3武蔵野編)からのつづきです。
世界はいかに鳥であふれているか、というテーマで
今回は、上野から谷中周辺を歩いて見つけた鳥たちをお届けします。
(お店「鳥水木TORIMIZUKI」にもたくさんの鳥たちがそろっています。
お好きな鳥を捜してください。)
こちら
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上野公園の看板です。よくみると、います。鳥が。(面白い人の横に。)
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静かなお寺の境内では、鳥がさえずっていました。極楽浄土だぜ(@町田康)
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谷中(やなか)墓地です。大きな木の下は、気持ちのよい通り道でした。
(徳川慶喜のお墓や、他にも文豪のお墓など古いお墓がたちならんでいます。
昔から歴史上の人物のお墓とかに弱いです。なぜか惹かれます。)
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お墓には、カラスが似合います。なんか、カラスものんびりしてました。
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商店街のひさしの上には、ハトがいます。
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見下ろしています。おしゃれ小物のお店の看板をバックに。
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見上げれば、今度はニワトリです。光を浴びて、誇らしげ。
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千代紙を売っている「いせ辰」にひさしぶりに行きました。
鳥の柄の、素敵な千代紙がありました。
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緑におおわれた不思議なお店の入り口。気になります。
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鳥かなと思って見てみると、象でした。耳が羽にみえました。(←阿呆の鳥飼)
目元とふりあげた鼻、ちょっと丸いからだ、なんともいえない愛嬌が。
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素敵な店構えの喫茶店。看板にはCoffeeとあんみつの文字が・・。
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ぐるっと上野から谷中を回って、はじめの上野公園に戻ってきました。
追われてました。ハトが。飛んだ瞬間の写真です。
世界は鳥であふれています。
つづく。
てんちょ。
大岡山の夕暮れはワカケホンセイインコであふれています。