バイヤーの現場<その1>

こんにちは。
今日は「バイヤーズ・セレクション第2弾」の目玉商品でもある
ポルトガル陶器を取り扱っていたカフェをご紹介します。
私が訪れた時は(スーパーマリオのような)おヒゲのマスターと
その息子さんらしき男性がお店にいらっしゃいました。
マスターの知り合いらしきポルトガル人のお客さんが
何やら夢中になってしゃべっているのを横目に2階へ。
DSCN1384 ・・・ちょっと物置と化しているように見えますが(笑)
棚の方を見ると、
DSCN1385 ありました!ロンドンで販売する為でしょうか
衛兵さんの置きものもあります。表情がかわいいですね!
DSCN1387 DSCN1389 その奥の棚に、探していた鳥の絵の陶器が所狭しと
並んでいました。
DSCN1406 たまたまこの近くに用があって入ったカフェで見つけた
陶器達ですが、日本の皆様にご紹介できて嬉しく思います!
お皿の絵がハッピーな気分にしてくれる、そんなポルトガル陶器の
熱いハートを感じてください。

バイヤー

 

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2 thoughts on “バイヤーの現場<その1>”

  1. もっちゃんママさま
    お返事がたいへん遅くなってしまってすみません!(ブログのコメント機能がまだよく使いこなせておらず…恐縮です)
    コメントありがとうございます!
    Zoozの鳥モビール、気に入っていただけたようで嬉しいです!

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