びびです。
あれから体重は増えたり減ったりですが、まあ許容範囲といえるかな?
あたたかくなるとつい気分よくなって体重が増えちゃうのよねー。
鳥の先生には前にきびしく怒られたんだけどね!(店長とオーナーが)
そんなびびのダイエット法をご紹介しまーす。
びびです。
あれから体重は増えたり減ったりですが、まあ許容範囲といえるかな?
あたたかくなるとつい気分よくなって体重が増えちゃうのよねー。
鳥の先生には前にきびしく怒られたんだけどね!(店長とオーナーが)
そんなびびのダイエット法をご紹介しまーす。
びびです。
あっという間に大みそかですね〜
びびも今年の後片付けと来年の準備におおわらわです。
今年いちねんどうもありがとうございました。
来年も鳥水木をどうぞヨロシクです!
では今年最後のびび漫画をどうぞ!
こんにちは、
鳥水木日誌バイヤーは見た!の年末を締めくくるのは
プロダクト系の作家さん達が集まったスタジオ、Cockpit Artsの
エキシビジョンの様子です。
クリスマス前だったのでツリーが飾ってあります。
こちらは靴職人さんのスタジオを外からこっそり。
こういう雰囲気好きなんですよね(笑)。
階段の空きスペースに鳥のモールがぶら下がっていました。
鳥をテーマに作品を作っている方のお手製モールだったようです。
セラミック作家のケンさんの作品です。
ウェブサイトをお持ちでないということで、許可をいただいて
撮らせていただきました!
シンプルで気持ちのいい鳥の絵が目を引きます。
今年は私にとってバイヤーデビューの年だったのですが、
おかげでいつもと違ったフィールドを見て回れたり
いろんな人達と出会えたりと忘れられない年になりました。
2010年もチーム鳥水木のバイヤーとして、個性豊かで
素敵な鳥グッズをお届けできればと思ってます。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
バイヤー
こんにちは、
あっという間にクリスマスも過ぎ、気づけばもう29日・・・。
寒波に襲われているヨーロッパですが、ロンドンでも既に
2〜3回雪が降ったり止んだりを繰り返しています。
寒いはずですね・・・。
さて、ちょっと前になりますが
念願のバレエ観劇に行ってきました。
ロイヤルオペラハウスの劇場内を上演前にこっそり撮ったので
ちょっとご紹介です。
なかなかゴージャスですよね?(笑)
この日は主役を踊ったバレリーナさんが転倒してしまうなど
ちょっとしたハプニングもありました。
そのせいかいつもはしつこいほど繰り返されるカーテンコールも
なんだか控えめだったような?
バーでシャンペンをいただいたのですが、久しぶりに
おっ!?と思った当たりのシャンペンでした!ぜひお試しあれ〜。
バイヤー
びびです。
久しぶりの更新で、まんがの第2回目です。
もっと早くにアップしようと思って下書きしていたのですが、なんやかんやと忙しく、
やっと描き上げました!なので、店長の服が季節感0ですが、お気になさらず!
鳥飼(とりかい)と畑13
こんにちは、ショップ鳥水木TORIMIZUKIの
鳥飼店長です。
前回のブログ(鳥飼と畑12)の続きで、我が家のファーム(畑)についてです。
前回は長ネギを植えたのですが、
今度は、その近くにニンジンを植えていきます。
↓こちら
耕した土に堆肥をまいたところです。
↓こちら
その堆肥をすきこんでいきます。
クワでせっせ、せっせと。
↓こちら
あらかじめ、10cmくらいの間隔をあけ、
種をまく場所に指で穴を開けておきます。
↓こちら
一カ所に3、4粒の種を蒔いていきます。
(と言いつつ、5、6粒は手からこぼれてはいってしまってます。)
↓こちら
上から不織布をかけて、
その上からたっぷりの水をかけます。
この後、芽が出るまでは、
毎日かかさず水をあげて、世話をしてあげます。
↓こちら
毎日の苦労が報われる瞬間です!
恐る恐る不織布をとってみると
小さな芽が出ていました。
(雑草ではありません。私の目には、輝いて見えています。5割増し。)
↓こちら
まずは、芽がでるまでがにんじんは大事だそうです。
この後もすくすくと育っています。
↓こちら
我が家の最後の夏野菜は、ナスでした。
一番ながく収穫を楽しませてくれました。
(さよなら、なすび。)
そして、珍しいお客さんが畑に来ていました。
↓こちら
いつもの我が家の鳥(びび)の代わりに
今回の畑のお客さんは、カマキリです。
↓こちら
せっせ、せっせと耕しているようにもみえます。
(ただ、急いで逃げているだけですが。)
びび(鳥)は、家にいます。ぬくぬくと。
せっせと
つづく。
てんちょ。
こんにちは、
11月に入りロンドンもかなり寒くなってきました。
さて、11月と言えばこちらでは5日前後に花火大会が
各地で行われるのが常なのですが、私も(今年も)近所の公園に
見に行ってきました!
花火の由来はこちらでどうぞ。(かなり物騒なストーリーですが)
日本人の私にとって花火は「夏」というイメージが強くて
最初は違和感を覚えたものですが、コートを着てたまに降りかかる
火の粉をよけながら友達とワイワイ眺める花火もなかなかいいもの
だな、と今では毎年楽しみにしているイベントのひとつです。
バイヤー
こんにちは、ショップ鳥水木TORIMIZUKIの
鳥飼店長です。
ずいぶんと長い間、ブログを更新していませんでしたが、
畑仕事はせっせ、せっせと続いていました。
ということで、今回は
前回のブログ(鳥飼と畑11)の続きで、我が家のファーム(畑)についてです。
少し前に戻って、夏野菜は順番に最後の収穫を終えていきました。
(さよなら、夏野菜。たのしく、おいしくいただきました。)
↓こちら
さようなら、きゅうり。
うどんこ病など、なかなか栽培が上手にはいきませんでしたが、
それでも、がんばって実をつけてくれました。
(あと、オクラも終わりです。)
↓こちら
さよなら、トマト。
台風で、ひとつの株が折れてしまうという事故もありましたが、
やっぱり育てて、収穫して、食べて、うれしい野菜でした。
(この赤い色が、何度も何度も喜びを運んでくれました。)
↓こちら
ピーマンは(ナスも)、我が家のファーム(畑)では、
一番ながく収穫できた野菜です。
(小さかったり、大きかったり、たくさん実ったり、一つ二つだったり。)
↓↓こちら
収穫した野菜達。
↓↓こちら
家に持ち帰って、いろんな料理に旅立ちです。
おいしかった!
さて、こんどは、
秋・冬に向けて、
新しい野菜を植えていきます。
↓こちら
今回は、長ネギです。
クワで、少し深く溝を掘った所です。
↓こちら
種ネギを、溝の壁にそって並べ、
↓こちら
藁をしいた所です。
(これでいいのかわからないなりに、本などをみて計画するのも
楽しみの一つです。でも、この先どうなるのか、よくわかってません。)
↓こちら
畑に植えつけ完了です。
少しずつ土をかけたりして、畑ですこしずつ育っています(はずです。たぶん。)
びび(鳥)も、連れてこられるときに、畑へ。
我が家で2番目に、多く畑に来てます。無理矢理。
(袋のせいで、青いびび。)
せっせと
つづく。
てんちょ。
こんにちは。
今日は「バイヤーズ・セレクション第2弾」の目玉商品でもある
ポルトガル陶器を取り扱っていたカフェをご紹介します。
私が訪れた時は(スーパーマリオのような)おヒゲのマスターと
その息子さんらしき男性がお店にいらっしゃいました。
マスターの知り合いらしきポルトガル人のお客さんが
何やら夢中になってしゃべっているのを横目に2階へ。
・・・ちょっと物置と化しているように見えますが(笑)
棚の方を見ると、
ありました!ロンドンで販売する為でしょうか
衛兵さんの置きものもあります。表情がかわいいですね!
その奥の棚に、探していた鳥の絵の陶器が所狭しと
並んでいました。
たまたまこの近くに用があって入ったカフェで見つけた
陶器達ですが、日本の皆様にご紹介できて嬉しく思います!
お皿の絵がハッピーな気分にしてくれる、そんなポルトガル陶器の
熱いハートを感じてください。
バイヤー